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2004年07月17日

健康村構想

実は私は高校ぐらいからずっと腰痛に悩まされていて、さらに
柔道で肩と首を傷め、身体がコリと緊張の塊みたいになっていたのです。
病院で見てもらっても特に異常なし、というやつです。

疲れやすくて、頭が冴えない。ずっとぼーっとしてて、カスミが
かかったような感じ。日常生活や仕事はできるので周りの人は
あまり気付かないけど、会話がうまく続かない、感情移入がしにくい、
という、ちょっと精神的にどうかな、という自覚がありました。

自分ではすごく違和感がある世界。
わかるかなあ。
今の知識で言うと、右脳と左脳がうまくつながっていない感じです。

首の違和感からくる脳への血流不良がどうにも原因のような気がして、
カイロや各種整体、気功療法など転々としていました。
しかし即効性、持続性がなく、理論的にも納得のいかないものばかり
でした。

実は、みんなそういった違和感の中で生きているのかもしれない。
自分が求めている理想の自分は無いのかもしれない。
そんなふうに諦め半分の自分がいる反面、ほんとはこんな自分じゃない、
もっとすっきりクリアでクールなはずなんだ、という直感的な思いが
ずっとありました。

そうした中、ネットでいろいろ調べていたときに出会ったのが
「オステオパシー」というアメリカの整骨医学です。

手だけの簡単な触診で、見事に「そう、その筋!そこが張ってる!!」
という部分をピンポイントで探り当て、一瞬でリラックスさせる。
さらにその原因となっている個所(身体の全然違う場所だったりする)
を探り当てて根本から治してしまう。
施術されている間に全身がリラックスし、眠ってしまう気持ちよさです。

終わったあとは診察台に背中が張り付いたように密着し、普段寝るときに
いかに背中が緊張でこわばっていたか、筋肉がリラックスした状態という
のがどういうものかがわかります。

立ち上がるとしばらくはボーっとしてますが、やがてすっきり目の前が
明るく、「身体のあるべき本来の姿はこうだったんだ! やっぱり今までの
自分はおかしかったんだ!」と実感できる。心とからだが一つになった
感覚です。これがなんとも気持ちがいい。

これだ、と思いました。
救われました。

いろいろ調べていくと、理論と哲学がしっかりしていて、即効性があり、無痛。
新生児から妊婦、末期ガン患者まで、老若男女問わず対応可能。
アメリカやヨーロッパでは、メディカルドクター(西洋医学の医者)と
同等に国家資格になっていて、普通に医療行為として普及している。

妻も、昔くじいた足からきていた肩こりや全身のゆがみが快癒し、
オステオパシーの大ファンになりました。

さすがに事故による大怪我、感染症など西洋医学が得意とする分野は無理ですが、
慢性症状に対する物理療法としては最強だと思っています。

これを軸に、アロマや断食、レイキや催眠療法、ヨガなど民間療法を合宿形式で
体験し、自分で習慣を変えるお手伝いをするような研修センターを作りたい。
センターといっても建物は最小限でよく、村ひとつがそういう活動のための
環境になっているというのがいい。田舎の空気と緑のいっぱいあるところで、
有機栽培で自給自足。入所する人は最初に徹底的にカウンセリングをし、
西洋医学、東洋医学、心理学の面からもさまざまなチェックをする。
出来上がったその人独自のプログラムに沿って生活してもらう。
いい音楽を聴いたり、いい講演を聴いたり、本を読んだりして数週間過ごして
身も心もリフレッシュしてから俗世間(笑)に帰って、バリバリ仕事を
してもらう。

こんな施設があったらいいな。私は行きたい。
無いなら作ってしまおう。

投稿者 kitacchi : 2004年07月17日 06:43

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